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おひさま あらすじ 16週

おひさま あらすじ 16週のサブテーマは「女たちの時間」です

16週は戦後の女たちの生き方がわかるようです

夫を亡くし、安曇野を訪ねてきた富士子(渡辺美佐子)に対し、陽子(井上真央)は「一緒にいたい」と言って、丸庵に一緒に住むようになります

富士子が丸庵を手伝うのだが、そば屋の接客とは、ちょっと違った雰囲気の丁寧な物腰にみんなビックリ!

真知子(マイコ)は職場の同僚から求婚されたが断ってしまう
育子(満島ひかり)も父親から縁談を持ち込まれるが断ってしまう

戦後のごたごたした時期に、結婚より生きる為の手段を探す方が先なんでしょうね

タケオ(柄本時生)の家の畑を手伝っている茂樹(永山絢斗)が野菜を持参し、道夫(串田和美)もそば粉を調達し、食卓はにぎやかになるのだが、丸庵の「そば」が心配です

陽子は産休の為、小学校の仕事から離れるのだが
「頑張らないと」と気負う陽子に、周りの期待に感謝はしてもあまり期待を背負いすぎないようにと言う和成(高良健吾)の優しさに、また惚れ直すである

陽子の陣痛が始まり…で終わりです

17週では、やっと陽子と和成の子供が生まれるのですね

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