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カーネーション 感想 あらすじ 31話

カーネーション 感想 あらすじ 31話「乙女の真心」

カーネーションの31話では、糸子が小原呉服店で洋服作りを初めるのだが、最初の客が吉田屋の芸ぎ・駒子(宮嶋麻衣)なのです

このお客も妹の静子(柳生みゆ)が作ったチラシを配ったおかげなのですが、初めてのお客と言うのはうれしいものでしょうね
でも、糸子は初めてのお客からお金をもらわいのです

よほど嬉しくて、もらわなかったのでしょうね

商売を知らない糸子を、善作(小林薫)が怒るのも無理ないです

10代の女の子には、無理な話です

このことがきっかけで糸子は修行に出されるのですが、そこで運命の人(糸子の夫)に出会うのですね
ますます目が離せなくなってなってきた連続テレビ小説 カーネーションです

連続テレビ小説 カーネーションもムック本が出ましたから、ドラマを楽しむのに必要ですね
最終回までのあらすじを知っておくのも、ドラマを倍楽しむ秘訣ですから…


カーネーション 連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド) (単行本・ムック)



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