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中島裕翔が韓国ドラマ「ミセン-未生-」リメイクで主演

中島裕翔が韓国ドラマ「ミセン-未生-」リメイクで主演に決定したようだ。
Hey! Say! JUMPの中島裕翔が単独主演をつとめるのは、韓国のケーブルテレビ局で放送された連続ドラマ「ミセン-未生-」が原作のドラマ「HOPE~期待ゼロの新入社員~」フジテレビです。

放送は7月ですが、「ミセン-未生-」は、視聴率では韓国ケーブルテレビ歴代第2位となる成績を記録、名立たるドラマ賞を総なめにし “ミセン・シンドローム”という言葉がニュースになるなど、韓国では社会現象を巻き起こしていたようです。

そんな作品を中島裕翔が、どう演じるか、凄く楽しみです。
ミセン-未生-の主演は、イム・シワンで新人演技賞も取っているほどの演技力でした。
また、ミセン-未生-は、韓国版の「半沢直樹」とも言われていますね。


ミセン-未生- DVD-BOX2 [ イム・シワン ]

そう言えば、中島裕翔も「半沢直樹」で正義感の強い新米銀行員で、デキるサラリーマン役を演じてましたね。

こんどは、自身初のデキないサラリーマン役ですが、
、「サラリーマン経験がないからこその新人ならではのリアクションが自然とお芝居に出せるよう、主人公の一ノ瀬歩と同じように一から歩んでいく、という気持ちで頑張りたいと思います」と意気込みを語ってました。

この意気込みだと、イム・シワンの演技力を抜けるかも?……

「HOPE~期待ゼロの新入社員~」のあらすじは

一ノ瀬歩(中島裕翔)は幼い頃に囲碁に出会い、日本棋院の院生となり、プロ棋士を夢見てそれからの時間すべてを囲碁に捧げてきた。高校を卒業した歩は、大学へ進学せず、アルバイトをしながらプロ棋士を目指すも、もう一息のところで試験に落ち続ける日々。日本のプロ棋士採用試験には23歳未満の人しか受けられない、という年齢制限があるため、22歳になった歩は、これが最後のチャンスと、不退転の決意で囲碁に励んでいた。しかしプロ棋士採用試験前日の夜、母親が過労で倒れ病院に緊急搬送されてしまい、歩も試験に落ちてしまう。

囲碁の道が閉ざされ、失意のままアルバイトに明け暮れる日々を過ごす歩。その姿に胸を痛める母は知人に頼み、とある総合商社で最終段階をむかえている採用試験に歩が受けられるようにする。試験内容は1か月のインターンシップ。母親の心中を察して、歩はインターンとして働き始める。しかし総合商社だったため、英語はもちろん何か国語も話せて当たり前。特殊な貿易用語が飛び交う世界で、満足な社会経験も学歴もない歩は、コピーの仕方すら分からず、打ちのめされるのだった。同期のインターンからは爪はじきにされ、上司からは早々に「戦力外」の烙印を押されてしまう。しかし、囲碁もなくなった自分が、ここで逃げたら、本当に何もない人間になってしまう、と、戦うことを決意。そんな会社からは期待度0%の歩は、なんとか組織の一員になろうと、ひたむきに仕事に向き合っていく――。

Hey! Say! JUMP・中島裕翔、韓ドラ「ミセン-未生-」リメイクで単独主演に!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160428-00000002-cine-movi
yahooニュースより引用
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