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松本潤 ドラマ 99.9 が高視聴率なワケ

松本潤 ドラマ 99.9 が高視聴率なワケは、いったいどうしてでしょう?

嵐の松本潤(32)が主演を務めるTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」(日曜後9・00)の第2話の視聴率が19・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)ですよ。

視聴率で第一話が15・5%も凄かったのに、第2話が19・1%って、これは大ヒットドラマになる可能性が高いですね。

連続ドラマの第2話視聴率は初回から数字が落ちるのが普通なのに、更に視聴率がアップするなんて、やはり松本潤が主演だからなのか?

当初、松本潤主演では、ドラマの視聴率は期待できないと評判だったのに、それを覆しましたね!

第2話の瞬間最高視聴率は午後10時5分の22・3%だそうです。
そのとき出ていた所長の斑目(岸部一徳)と佐田(香川照之)がエレベーターの中で会話する場面だったようです。

高視聴率は、香川照之が出演していることも大きな要因なのかもしれませんね。

松本潤の演技力も凄いが、出演している他のメンバーも凄い影響があるような気がします。

松本潤といえば、ジャニーさんの秘蔵っ子と言われるほど、かなり気に入られているようで、ジャニーズのドラマにかける意気込みは相当なもののようです。

松本潤 ドラマ 99.9 の視聴率を最高にする為、ありとあらゆる作戦を立てているようですね。

第3話以降も目が話せないドラマになりそうです。



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第2話のあらすじは、深山(松本)は、口論となった男性をナイフで殺害してしまった山下(風間俊介)の弁護を担当する。事件当時、飲食店で騒ぐ木内(岡山天音)という男性を注意した山下は、逆上した木内に外に連れ出され、相手が出してきたナイフをもみ合いの末に奪って殺害してしまったという。正当防衛を主張する山下の証言に違和感を覚えた深山は、独自のやり方で捜査を開始する。一方、佐田(香川)ら刑事事件専門チームのメンバーは、深山独自の捜査方法に振り回され…という展開だった。
(yahooニュースより引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160425-00000080-spnannex-ent
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ラヴソング2話の視聴率と感想 レビュー

ラヴソング2話の視聴率は、9・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)
ラヴソング初回視聴率が10・6%の低調発進なのに、2話で一桁ではこの先も視聴率は期待薄ですね。

でも、ラヴソング2話まで見て感動したという感想や レビューも多いです。






ちゃんねるレビューより引用してみました
http://www.ch-review.net/contents/2110/best


フジTVのドラマは細かい演出が上手いのだが、今度もいきなりバイクで口に飛び込んできた桜の花びらをペッと吐き出す、ちょっと下品なシーンに面食らったが、最後の大口を開けてパクパクするシーンと合わせると、前者は思うように話せない自分にイラついている”さくら”を表現し、後者は歌を初めて歌えた自分を好きになって、ゴーグルを上げて白黒から鮮やかなカラーの桜並木に変わることで、ヒロインが自分を好きになった変化を見事に表現していると思う。
また、姉のように慕っている真美が結婚すると知ってショックを受けるが、ビールを買いに行って戻る途中、公園でグビグビ飲みながら養護施設での出来事を思い出し、笑みがこぼれて、「やはり色々世話になってきたし、スピーチをしよう!」と決意する辺りも微笑ましい。そして二カ所の診察室のドアの開け閉めを間違えるのも、焦っているさくらが良く解る。ヒロインの演技はもちろん素晴らしいが、初出演でこんな見事な演出をしてもらえるさくらさんはラッキーだと思う。


前回の恐ろしく地味なドラマ(私は高く評価するが)に懲りて、今回は中年の人気ミュージッシャンと若い歌手志望の娘の派手な恋物語かと思ったら、意外にもまたまた地味路線で驚いた。月9は完全に路線変更したのだろうか?養護施設で育った3人の若者の一人、修理工として働く女の子が吃音で、歌う事で矯正していく話らしく、社会派ドラマの側面も有るのかも知れない。女の子は歌手で新人らしいが、この役にはその方が合っている。
人前で話す事に恐怖心が有り、歌う事など考えられなかったのに、ギターに合わせて歌い始めて、人前で初めて歌えて感激して涙を流すシーンはグッときたし、ちょっと石原さとみに似ているこの子が、これからどんな演技を見せてくれるのか楽しみだ。


二回目いま始まった。
このドラマ凄い良いね。
ゾクゾクってするぐらい良いね。
ピュアで、忘れ去られたものを
思い出させるドラマです。
わたしはこう言うドラマ大好きです。
藤原さくらがバーターとか
全然気にならないです。


3話以降の視聴率アップに期待できる、ドラマファンもいることにビックリしました。
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ラヴソング挿入歌「500マイル」の作詞は忌野清志郎

ラヴソング挿入歌「500マイル」の作詞は忌野清志郎さんでしたね。
ドラマの中でさくらが聴いていたのは細野晴臣、忌野清志郎、坂本冬美によるユニット・HISのアルバム「日本の人」に収録されている500マイルのようです。

細野、忌野、坂本の三人の頭文字を取ってHISです。

500マイルは、ヘイディ・ウェストが作詞・作曲したオリジナルを忌野清志郎による日本語詞で演奏したものなんですね。

500マイルの日本語歌詞は次のとおりです!

次の汽車が 駅に着いたらこの街を離れ
遠く500マイルの 見知らぬ街へ
僕は出て行く 500マイル

ひとつ ふたつ みっつ よっつ
思い出数えて 500マイル

優しい人よ 愛しい友よ
懐かしい家よ さようなら

汽車の窓に 映った夢よ
帰りたい心 抑えて
抑えて 抑えて 抑えて 抑えて
悲しくなるのを 抑えて

次の汽車が 駅に着いたら
この街を離れ 500マイル




■忌野清志郎 HIS 日本の人

こんなビッグな三人の組み合わせなんて、音楽的には考えられない組み合わせですよね!!!

実はこの歌500マイル、元々は外国の歌でピーター・ポール&マリー(Peter, Paul and Mary)で日本でも大ヒットしていたようです。

日本では『500マイルも離れて』としてヒットしていたそうです。



ベスト・オブP.P&M [ ピーター,ポール&マリー ]


ラヴソングの今後の展開としては、500マイルを佐野さくらがドラマの中で歌い、福山さんがギターを弾く
そして、藤原さくらさんがカバーしたバージョン「500マイル」で大ヒットするといった筋書きではないでしょうか。

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